なぜ令和改元が5月1日だったのか…安倍元総理の“狙い” 真相をジャーナリストが解説「憲法改正を…」

安倍晋三元総理
【映像】安倍元総理が改憲発議できなかったワケ
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 ジャーナリストの青山和弘氏がABEMA的ニュースショーに出演した際に、第2次安倍政権が5月1日に改元した真相について語る場面があった。

【映像】安倍元総理が改憲発議できなかったワケ

 元号が「平成」から「令和」へ変わったのは2019年の5月1日だった。5月1日だった理由について青山氏は「安倍氏と安倍氏の周辺から聞いた、ある意味独自情報」として「平成から令和になったのは5月1日。1月1日はお正月だから改元にはあまり適さないのはわかったとして、なぜ4月1日じゃないのか。『中途半端じゃないですか?』という話をしたら『ゴールデンウイークのほうが休みが繋がっていい』とか『引っ越しシーズンはよくない』とか、あまり納得感がなかった」と切り出した。

 そして「実は5月1日にする理由はもう1つあった。それは3月31日まで、つまり4月になるまでは国会は予算を審議しなくちゃいけない。だから憲法審査会は基本的にやれない。しかし、4月いっぱいは憲法審査会を開いて新しい元号、新しい時代になる前に新しい憲法を発議しようということができるんじゃないか。それが退位をされる2019年、5月1日の前に発議すれば、それによって2019年の7月には参議院選挙がある。そこで国民投票を参議院選挙と同時にかけて、そこで成立すれば安倍氏が言っていた2020年施行ができるということを実は考えていた」と明かした。

発議に至らなかった経緯
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