【SVリーグ】大阪ブルテオン 3ー0 ジェイテクトSTINGS愛知(5月9日・男子CS準決勝)
一体何が…スパイクを止められた選手が、直後、苛立ちをあらわに。コート上で相手を睨みつける姿に「負けず嫌いすぎる」「めっちゃ睨むやん」など驚きの声を挙げた。
大同生命SVリーグ男子のチャンピオンシップ(CS)セミファイナルの第1戦が行われ、レギュラーシーズン2位の大阪ブルテオンは同3位のジェイテクトSTINGS愛知と対戦。決勝進出に向けた重要な第1戦の終盤、チームの司令塔が感情を剥き出しにした。
大阪Bが2セットを連取して迎えた第3セット5ー5の場面のことだ。相手のサーブを拾ってミゲル・ロペスがアタックにいくも、これはブロックに遭ってしまう。しかし、このボールを富田将馬がアンダーハンドで高々とレシーブしてみせた。ここで、セッターのアントワーヌ・ブリザールはトスではなく自らのスパイクを選択。ネットを正面に見ながら勢い良くジャンプして右腕を振り抜いたが、これは相手にブロックされてしまったのだ。
今季レギュラーシーズンでも、ブリザールの“ツーアタック”は常々相手の脅威となってきた。ただこの場面は背面スパイクではなく、正面からスパイクを打ちにいき、それが止められてしまった。これにはブリザールも悔しさを隠すことができず、ブロックを決めたSTINGS愛知・藤中謙也の方を向きながら、ものすごい形相で相手を睨みつけていたのだ。
このシーンを目撃したファンもリアクションを寄せ、SNSでは「ツースパイクブロックされた時のブリザールの顔よ笑」「負けず嫌いすぎる」「ブリザール止められるのってめずらしいよな」「ブリザールめっちゃ睨むやんオモロ」「ブリ睨みすぎよ、、」「止められてブリがビックリしてるwww」などと、フランス代表の表情が大きな話題となっていた。
なお、ブリザールがいつものようにセッターとしてコントロールした試合は大阪Bがセットカウント3ー0でストレート勝ち。さらに、翌日の第2戦も3―1で連勝を収め、ファイナル進出が決定。15日にサントリーサンバーズ大阪との注目のファイナル第1戦を迎える。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
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