13日の参議院決算委員会で、参政党の梅村みずほ議員が、いわゆる「オールドメディア」と「ネットメディア」の分断について質問した。
梅村議員は、「最近私ですね、様々な言論空間において“報道しない自由”という言葉に接することがある」と切り出したうえで、「マスメディアが自分たちに都合の悪いようなことを意図的にスルーして沈黙を決め込んでいるような場合に使われることが多い言葉なのかなと思っている。この“報道しない自由”という言葉について、意味について、その使われ方について、何か思われることはありますか」と質問。
これに対し林芳正総務大臣は、「放送法においては放送事業者の自主自立を基本とする枠組みとなっておりますので、その放送番組においては報道する内容の判断も含めて放送事業者の責任の下で編集すべきものと考えております」と述べた。
梅村議員は続けて、「“オールドメディア”と“ネットメディア”という言葉ですね。このオールドメディアというのは既存のテレビであるとか新聞を指すことが多い」としたうえで、「こういった“分断“のようなものが生まれている背景には、いわゆる既存のメディアに対する不信感が国民の中で広がっているからなのではないかなと思っております」と指摘した。
林大臣「“クラシックメディア”と呼ぶように努力」
