10日までポルトガルで開催されたWRC第6戦で、トヨタのマシンに向かって大きな石が飛んでくる衝撃的なシーンが見られ、ファンや放送席が一時騒然となった。
ラリー・ポルトガルは、長い伝統を誇るグラベル(未舗装路)ラリーで、コース上には砂や石に加えて鋭利な岩も見られるため、路面コンディションの見極めがポイントとなる。そんななか、デイ2最後のステージSS10を今回のラリーで好調のトヨタのサミ・パヤリが激走していた。
しかし、木立に囲まれたコースを直進していた際、突如、「パキッ」という音とともにパヤリが操るGRヤリス・ラリー1のフロントウィンドウにヒビが入る。この場面、マシンの左前方から大きな物体が飛来しており、上方でウインドウに激突したようだ。
ゴロゴロした岩が隠れているのも特徴
