日本サッカー協会は5月15日、東京都内で記者会見を開き、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーの26名を発表した。
今年6〜7月にアメリカ、カナダ、メキシコで開催される北中米W杯に日本代表は8大会連続8回目の出場を果たし、グループステージはオランダ代表、チュニジア代表、スウェーデン代表と同じグループFに入る。史上初のベスト8進出、そして優勝を目指す。
前回の2022年カタールW杯後の第二次政権で、森保一監督は実に89名を招集してきたが、その中から精鋭26名が決定。GK鈴木彩艶(パルマ)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW上田綺世(フェイエノールト)など主力に加え、2月に左足首を痛めたMF遠藤航(リヴァプール)、5月4日に右鎖骨を骨折したMF鈴木唯人(フライブルク)、ここ数年は怪我が多いDF冨安健洋(アヤックス)、DF伊藤洋輝(バイエルン)、DF板倉滉(アヤックス)らも選出された。
また、39歳のDF長友佑都(FC東京)は日本史上初の5回目のW杯メンバー選出となった。1キャップの塩貝健人も檜舞台行きを勝ち取った。
一方で、5月9日にハムストリングを痛めたMF三笘薫(ブライトン)、左膝十字靭帯断裂のMF南野拓実(モナコ)とDF町田浩樹(ホッフェンハイム)、アジア最終予選の途中まで主力だったMF守田英正(スポルティング)は選外となった。
日本代表のW杯メンバー26名は以下の通り。
【GK】
早川友基(鹿島アントラーズ)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
鈴木彩艶(パルマ/イタリア)
【DF】
長友佑都(FC東京)
谷口彰悟(シント=トロイデン/ベルギー)
板倉滉(アヤックス/オランダ)
渡辺剛(フェイエノールト/オランダ)
冨安健洋(アヤックス/オランダ)
伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ)
瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス)
菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)
鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)
【MF/FW】
遠藤航(リヴァプール/イングランド)
伊東純也(ゲンク/ベルギー)
鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)
小川航基(NECナイメヘン/オランダ)
前田大然(セルティック/スコットランド)
堂安律(フランクフルト/ドイツ)
上田綺世(フェイエノールト/オランダ)
田中碧(リーズ/イングランド)
中村敬斗(スタッド・ランス/フランス2部)
佐野海舟(マインツ/ドイツ)
久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン)
鈴木唯人(フライブルク/ドイツ)
塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)
後藤啓介(シント=トロイデン/ベルギー)
【監督】
森保一
(ABEMA NEWS)

