「夫の死に備えて息子の新しいお父さんを用意するってそんな悪いこと?」 不倫妻が“歪んだ愛情”を盾に開き直り 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話

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【写真・画像】「夫の死に備えて息子の新しいお父さんを用意するってそんな悪いこと?」 不倫妻が“歪んだ愛情”を盾に開き直り 『余命3ヶ月のサレ夫』第4話 2枚目
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 蓮や、葵の会社の同僚・藤野真莉(新川優愛)、後輩の岩崎一樹(庄司浩平)が付き添っている病室に、美月は何食わぬ顔で現れた。「葵くん、まだ起きないの?」と悪びれない様子に、楓が「お兄ちゃんを置き去りにしたって本当なの?」と立ち上がる。しかし美月は「ストレス性胃潰瘍でしょ。あの程度の言い合いの度に倒れられたらこっちが迷惑。ただの夫婦喧嘩に他人が口挟まないで」と一蹴。「散々楓さんに頼っておいてそれはないでしょ」と岩崎が反論するも、美月は「みんなグルだったんだ。私1人陥れるために何人も集まって……必死すぎて笑える」と見下した。

 怒りに震える楓が「陥れてなんかない!お兄ちゃんと蓮のために協力してくれてるだけでしょう!」と詰め寄るが、美月は「なんか勘違いしてない?そもそも私って『悪者』?死んだ後に備えて、蓮の新しいお父さん用意するって、そんなに悪いことかな?」と、自身の不倫を歪んだ愛情で正当化して開き直る。さらに「蓮は私といるほうが幸せになれる。だって、私は母親だから。葵くんが死んだ後、蓮を育てるのは母親の役目でしょ?」と言い放った。

 蓮が幼心に「パパは死なない!」と訴えるが、美月は「世の中にはね、どうやったって叶わないことがあるの。現実を受け入れて前に進まなきゃ。これからの長い人生、蓮と生きていくのはパパじゃなくて……ママなんだよ」と、葵が眠る横で冷酷に言い聞かせるのだった。

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