
天皇皇后両陛下は「全国植樹祭」の式典に出席するため、16日から1泊2日で愛媛県を訪問されています。
1日目 羽田空港 出発
松山空港 到着
午前11時半ごろ、両陛下は松山空港に到着し、中村時広知事らの出迎えを受け、集まった市民らに笑顔で手を振られました。
県立長浜高校 水族館部を視察
両陛下は午後、大洲市にある長浜高校の水族館部を視察し、活動内容やカクレクマノミなどの研究について説明を受けられました。
天皇陛下は、昔カクレクマノミを水槽で飼っていたことを明かされました。

その後、「平成30年7月豪雨」の復興状況について説明を受け、被災者らと懇談されました。




2日目 愛媛県立とべ動物園を訪問
17日午前、愛媛県立とべ動物園でホッキョクグマやオランウータンをご覧になりました。

皇后さまは、立ち去る際に「名残惜しい」と述べてピースに手を振られました。

その後、両陛下は自閉症を抱えた画家の男性と懇談しました。
「全国植樹祭」式典に出席
午後には松山市で開かれる「全国植樹祭」の式典に出席し、天皇陛下がお言葉を述べられました。

天皇陛下は愛媛県にちなんだ木であるスギ、クスノキ、クヌギ、
皇后さまはヒノキ、タチバナ、トキワバイカツツジを植えられました。
また、クロマツやイロハモミジなどの種をまかれました。
砥部焼 工芸士らと懇談
窯業技術センターで砥部焼の工芸士らと懇談されました。

両陛下は、今夜皇居に戻られる予定です。
両陛下がそろって愛媛県を訪問されるのは皇太子皇太子妃時代の1999年以来、27年ぶりです。
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