迎えた2日目の朝、定刻の午前9時を回ると立会人の桐山清澄九段(78)によって封じ手が開封された。糸谷九段が前日に封じたのは、端歩の一手。ABEMAの解説陣は「自然な判断。藤井名人が歩を突けばいきなり激しくなるし、それ以外の手ではもう少しゆっくりな展開になる」と印象を語っていた。
いよいよ本格的な戦いへと突入していく2日目。藤井名人がこのまま一気にシリーズを制するのか、それとも糸谷九段が待望の1勝を挙げて逆襲へ転じるのか。両者の深い構想がぶつかり合う白熱の中終盤戦から、一瞬たりとも目が離せない。
持ち時間は各9時間。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




