何かしらの験担ぎや好物が出てくるかと思いきや、タイトル獲得経験もあるトップ棋士・広瀬章人九段(39)の口からは「最近健康志向なんで勝負メシが無いです。健康重視で」というまさかの回答が。こだわりのメニューよりも、まずは自身のコンディションを第一に考えているというシビアな現実が明かされた。
これに続くように、他のメンバーからもストイックな声が上がる。石田直裕六段(37)が「バランスの良い食事を心がけて」と同調すると、20代の齊藤優希四段(29)までもが「健康第一ですね。もう最近そうなりましたね」と深くうなずき、「定食とかは副菜の付いているやつ選んだり」と、極めて堅実な食事選びをしていることが判明した。
豪華な海鮮丼をペロリと完食し、大満足で店を後にした一行。屋敷伸之九段(54)は店員にサイン色紙のフラッグを手渡し、「せっかく美味しいものいただきましたので、しっかりと戦っていきたいと思ってます」と力強く宣言した。過酷なトーナメントを勝ち抜くための“健康第一”な食事情を明かした北海道・東北チーム。心身ともに万全の状態で、盤上の熱い戦いへと挑む。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月30日から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

