マックのハッピーセット「ちいかわ」出品禁止 効果は? フリマ水際対策 監視の現場

マックのハッピーセット「ちいかわ」出品禁止 効果は? フリマ水際対策 監視の現場
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 マクドナルドで人気の景品がセットになったハッピーセット。去年、転売目的の客が殺到したことを受けて、今年はフリマサイトが出品禁止などの対策に乗り出しました。果たしてその効果は?

【画像】“可愛くてハッピーな気持ちになるセット”の文言 実際に削除された商品

マクドナルド“転売対策”

 大人気キャラクター「ちいかわ」とのコラボセットが、マクドナルドで15日から販売されています。

日本マクドナルドのホームページ
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日本マクドナルドのホームページ
「転売目的の大量購入や、商品の放置を防ぐため販売方法と個数を制限させていただきます」

転売対策
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 今回、マクドナルドは“転売対策”を打ち出しました。販売初日には、公式アプリから取得できる「購入券」の提示を求めたほか、購入数を1人4つまでに制限しました。

 転売目的の大量購入を防ぐ狙いです。というのも、去年8月、大量購入や食品の廃棄が相次ぎ、消費者庁が改善を要望する事態となっていたのです。

出品禁止 効果は?

 今回は、フリマアプリも初めて出品禁止にしました。

メルカリ 不正対策部門担当者
「漢字で“小さい川”と書いて出している投稿などもありました」

 その監視の現場に潜入しました。

メルカリは「出品禁止」打ち出す
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 マクドナルドで販売されている「ちいかわ」とのコラボセット。フリマアプリのメルカリは、今回のおもちゃについて「出品禁止」を打ち出しました。トラブルなどの可能性があるためとしています。

メルカリ 不正対策部門担当者
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「AIを使って24時間365日監視をして、自動削除をしております。それと合わせて人の目視によるチェックをして」

 行っていたのは、AIと人の目によるダブルチェックです。

「例えば2025年のおもちゃも出品されています。私たちが削除しているのは、2026年5月販売の『ちいかわ』となります。今回の削除対象かどうか、人の目で注意深く監視しております」

実際に削除された商品
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 こちらは実際に削除された商品です。

「一見ハッピーセットには見えないんですけれども、“可愛くてハッピーな気持ちになるセット”ということで、隠して売っているという判断で削除しております」

 他にも「ちいかわ」という言葉を使わず「小川」と漢字で書いて出品し、監視の目を逃れようとするケースがあったといいます。

 メルカリは、不適切な出品には利用制限などの対応で臨んでいます。

 こうした取り組みの効果か、17日、マクドナルドではハッピーセットのおもちゃが入手できました。

家族のため購入(40代)
「売り買いは個人の自由だとは思いますが、あそこまで(購入が)過熱するんだったら、一定期間やらないというのは賢明な判断かなと思いました」

(2026年5月18日放送分より)

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