大分で猛暑日、東京も2日連続真夏日 国会はクールビズ入り?羽田孜氏の次男・次郎氏“継承の半袖スーツ”に再び注目

速報,会見
羽田次郎氏
【映像】羽田次郎氏、伝承の“半袖スーツ”(別カット)
この記事の写真をみる(2枚)

 18日、参議院決算委員会において、立憲民主党・羽田次郎氏が質問。茂木敏充外務大臣とやり取りする際、冒頭に茂木大臣から「羽田議員の半袖のスーツを拝見すると、お父様を思い出す」と笑顔で語りかけられる一幕があった。

【映像】羽田次郎氏、伝承の“半袖スーツ”(別カット)

 この日は大分・日田で35.3度を記録し、今年初の猛暑日になった。また国会議事堂がある東京でも2日連続で30度を超える真夏日となっていた。ほとんどの議員がまた5月ということもあり長袖スーツにネクタイ、一部の議員がノーネクタイという格好の中、羽田氏は黒に縦のストライプが入った半袖のスーツ姿で質問を行った。

 羽田氏が「冒頭に、先週金曜日の午後7時半から行われた高市総理とトランプ大統領の電話会談についてお尋ねしたいと思います。トランプ大統領が米国へ帰国中のエアフォースワンの機内から電話がかかってきたと承知しておりますが、高市総理による3月訪米以降、電話会談等が行われたという発表をほとんど耳にしておりませんでした。そんな中、今回、わざわざ機内の大統領と電話会談をされた理由と成果について、茂木外務大臣に伺います」と質問した。

 これに茂木大臣は、答弁の前に「羽田議員の半袖のスーツを拝見しますと、クールビズのお父様、元総理を大変思い出すところであります」とニコリとした。

 羽田議員の父は、1994年に総理に就任した羽田孜氏。当時孜氏が着て注目されたのが、この日次男である次郎氏が着用していた半袖スーツで、孜氏は「ニューサマースーツ」と呼んでいた。なお、それから11年後の2005年には環境省が中心となって推進したのが「クールビズ」だった。

 なお茂木大臣は、日米首脳の電話会談については「今回、米中首脳会談が行われるに先立ちまして、ベッセント財務長官が日本に立ち寄り、高市総理の表敬、私も会談等を行わせていただき、さまざまなすり合わせも行いました。そして、米中首脳会談が終わった後、エアフォースワンから高市総理に結果の報告等がありました。まさに日米の緊密な信頼関係、これを象徴していることではないかなと思っております」とし、さらに「今回の日米首脳電話会談におきましては、日米で緊密に意思疎通を行う中で、このタイミングで、エアフォースワンに乗って、早いタイミングでそのまま飛行機の中から電話がかかってきたという形であります。トランプ大統領から、今般の中国訪問について詳細な説明がありました。両首脳は、経済安全保障を含みます経済や安全保障など、中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行いました。そこの中で、両首脳は今後とも、インド太平洋地域情勢への対応について緊密に意思疎通を行っていくことで一致をいたしました」と説明した。

 さらには「またイラン情勢についても意見交換を行いました。高市総理の方からは、事態の沈静化が一刻も早く実際に図られることが重要であるという日本の基本的な考え、改めてお伝えをし、両首脳は日米で緊密に意思疎通を続けていくことを確認いたしました」とも述べていた。
ABEMA NEWS)
 

この記事の画像一覧
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る