「え?なにこれ」宇良の取組が強制停止 親方“おこ”に3度も頭を下げ猛省 立ち合い不成立に控え行司もアピール 大相撲 2026/05/19 06:33 拡大する <大相撲五月場所>◇九日目◇18日◇東京・両国国技館 前頭十一枚目・宇良(木瀬)と前頭十二枚目・時疾風(時津風)の一番で、取組開始後に突如中断され取り直しとなる珍しい場面があった。境川親方は「審判が手を上げましたね」と即座に指摘、異例の光景に客席はどよめいた。 立ち合い宇良が手をつく前に時疾風が立ったものの、行司の木村秋治郎は「はっけよい、のこった」と声をかけ、実況の髙橋大輔アナウンサーも「ん?立ち合い成立です」と伝えた。だが審判長で元大関・千代大海の九重親方は手を挙げており、気づいた控え行司の木村元基も手を出して呼びかけながらアピール。解説の元小結・両国の境川親方は即座に「審判が手を上げましたね」「立ち合い成立しませんね」と指摘した。 続きを読む