マインツに所属する日本代表MF佐野海舟が2年目のブンデスリーガで躍動。ドイツ最大のサッカー誌で20年にわたりマインツの番記者を務めているベテランジャーナリストが今季のベストプレーをランキング形式で紹介した。
5月13日放送の『ABEMAスポーツタイム』では、ブンデスリーガで評価を高めている佐野を特集。“日本の若きダイナモ”の凄さに迫るべく、ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』で20年間マインツを担当するベテランジャーナリストのミヒャエル・ロバートさんを直撃した。
佐野が見せた攻守にわたるプレーの中から、特に印象的な3つのシーンが選ばれた。第2位は、第28節のホッフェンハイム戦でのボール奪取。右サイドからカットインしてきたMFバズマナ・トゥーレと激しく接触しながらもボールを奪った佐野が、奪った勢いのまま一気に前線へ持ち上がる。最後はカバーに入ったDFオザン・ムハメド・カバクのショルダータックルで吹き飛ばされるも、それでも止めきれずファウルにとなりマインツボールのFKとなった。
一連のプレーについてロバートさんは「彼はボディバランスも凄く良い。もはやファウルじゃないと止められない。僕の好きなシーンの1つ」とコメント。佐野の体幹の強さを称賛した。
激しい接触にも屈せず、前へと進み続ける――。佐野海舟の“止まらない強さ”が、このプレーに凝縮されている。(ABEMAスポーツタイム)




