5月22日の放送では、元プロサッカー選手、柿谷曜一朗が登壇。天才すぎるが故に調子にのってしまった、数々のしくじりエピソードを授業した。授業には、担任の若林正恭(オードリー)、レギュラー生徒の澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、そのほか生徒として、アルコ&ピース、新川優愛、ゆうちゃみが参加した。
4歳でサッカーを始め、16歳というクラブ史上最年少でプロ契約を結んだ柿谷。「この世に俺よりサッカー上手い人間おんの?」と豪語するほどの天才児だったが、プロの世界ではその自信が仇となる。
自己中心的なプレーを貫いた結果、チームメイトから一切パスが回ってこなくなる事態に。そんな中、同期入団の香川真司がリーグ得点王や日本代表選出と大躍進を遂げると、柿谷は嫉妬から“闇堕ち”状態に陥ってしまう。スタッフが香川を褒めるだけで舌打ちし、練習をサボってゲームセンターに入り浸るなど、プロ意識は皆無だった。
自暴自棄になった柿谷は遅刻を繰り返し、「練習で頑張っても香川さんが出るから」と拗ね、二度寝・三度寝は当たり前。最高で「8度寝」まで経験したという。クラブ側も厳重な処罰を下すが、柿谷の態度は変わらない。「1回目は1万円、そこから倍、倍に増えていった」という罰金システムの中、ついに1回の遅刻で支払った最高額は、なんと「80万円」。
澤部は「高額睡眠ですね、それは」とツッコミ。柿谷は当時の自分を「遅刻してお金払って済むならいいや、という感覚だった」と振り返ると、ゆうちゃみは「アホや…」と呆れ顔だった。
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