プロボクサーの那須川天心が、ABCテレビの「東出昌大の野営デトックス」に出演し、キックボクシングからボクシングへの転向理由や、世間の「無敗」という評価に対する自身の本音を熱く語る一幕があった。
同番組は、山奥で移住生活を送る俳優の東出昌大が、都会の荒波を生きる芸能人を野営地に招き、1泊2日の野営生活を行うヒューマンドキュメント。競泳選手の瀬戸大也とともに参加した那須川は、激しい通り雨を乗り越えた夜、焚き火を囲みながら自らの美学を剥き出しにした。
東出から次戦の世界戦について話を振られ、過去のボクシングでの敗北について「リベンジって感じになりますかね」と語った那須川。瀬戸から「キックであれだけ世界のトップだったのに、元々ボクシングをやりたかったの?」と驚き混じりに問いかけられると、那須川は「いや、正直、全く興味なかったです」と笑顔で打ち明けた。
「僕、別に地位とかいらないんすよね」
