人気アイドルの新メンバーオーディションで、最終審査でメンバーが「本当にすみません」と謝罪する異例の展開を迎えた。
「私(i)と貴方(!)で作るアイドル(i)ライフ(LiFE)」をコンセプトに活動する「iLiFE!」。現サポートメンバー・恋星はるかが担当するメンバーカラー“ピンク”を担う新メンバー1人を発掘するプロジェクト「Project i」が始動し、その第7話が5月20日、ABEMAで放送された。
過去最大となった今オーディションは、応募総数約4万2000人の中から合宿審査に216人が通過。2泊3日の合宿では、歌唱審査とダンス審査をそれぞれ行う三次審査、そして歌唱とダンスを同時に行うパフォーマンス審査の四次審査が行われ、それを通過した候補生16人が最終審査に臨んだ。
最終審査の舞台は、iLiFE!が幾度となくライブを行ってきた豊洲PIT。ライブ本番さながらの環境で、課題曲『くりてぃかる ぷりちー』『メッセージ』の2曲を披露する。
3つのチームに分かれ、1カ月のレッスンを受けながらこの日を迎えた候補生たち。これまでの審査では「この中からメンバーが決まると思うと不安」「見ていて何もない」といった辛辣な評価をメンバーから受けてきたが、今回は「見ていて楽しくなる」「目を惹かれました」「前とは別人のよう」「ピンクが似合ってる」といった評価を引き出すパフォーマンスを披露した。
そして迎えた、結果発表。候補生たちを前に、リーダーの空詩かれんは「大切なご報告があります」と切り出した。
「メンバー全員で何度も何度も話し合いを重ねた結果、どうしても今日この瞬間に1人を選び切ることができませんでした。本当にすみません。それほどまでに全員が、本気でこの審査に向き合ってくれていたからだと思っております」
そして、この日は最終候補生として3人を選ぶことが説明された。
最終候補性に選ばれた3人


