死亡の「不屈」船長を海上運送法違反容疑で刑事告発へ 「平和丸」船長や運航団体は? 問われた大臣「運航関係者のどなたも聞き取りに応じていただけていない」 速報,会見 2026/05/22 11:26 拡大する 女子高校生らが死亡した辺野古沖転覆事故に関し、金子恭之国土交通大臣は22日の記者会見で、船が必要な事業者登録をしていなかったとして、死亡した金井創船長を海上運送法違反容疑で刑事告発すると明らかにした。 金子大臣は「転覆事故を起こした『不屈』及び『平和丸』を使用した運送が、海上運送法の事業登録を受けたものでなかったことを受け、国土交通省では今般の運送行為が海上運送法の事業登録を要する行為に該当するか事実関係の確認を進める中で、同志社国際高等学校への照会等により把握できた情報から、『不屈』の船長であった故・金井創氏について、2023年以降同志社国際高等学校から依頼文を受理していたこと、2025年を除き、計3カ年において合計6回にわたり、同校の生徒及び教員を輸送したこと、いずれの年も学校から謝礼を領収していることが認められた。このため、同氏については本来必要な海上運送法の事業登録を受けずにこれらの運送を行ったものとして、本日14時に中城海上保安部に対して海上運送法違反に係る告発書を提出する」と説明した。 続きを読む