「保守を売り物にする人が増え、対立、分断を生む傾向」 自民が「国旗損壊罪」骨子取りまとめ 西田議員が「分断」への懸念示す「国旗は天皇陛下と同じ国民統合の象徴」

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 続けて「それともう一つ、自民党だけじゃなくて今、保守を名乗る政党がずいぶん増えてきた。そういう中で、要するに、自分たちの存在をアピールするために保守とはこういうものなんだというような、いわゆる保守を売り物にする、そういうような勢力がだんだん増えてくる。そうするとそれは良いように見えて、日本人っていうのは特に自民党っていうのはいろんな意見があって、それをどう融合して調和させてやっていくっていうのが本来の日本人の美徳であるし、考え方なんですけれども、それがむしろ、対立、分断、それを生むような形になりがちな傾向があります。だからそうならないように、我々自民党としてはそういう国民を、国旗はまさに国民統合の象徴ですからね、天皇陛下と同じように。だからそういうところを配慮した議論と、運用も含めてやっていただきたい、そういう趣旨」と説明した。

 さらに「要するにこれまさに政治マターでね、このことをこういう形で議論していくと当然それに対する反発・反対を売り物にする方が出てくる。そしてまたもっと逆に、もっと自民党以上にもっと厳しく罰するべきだとかいう人も当然でてくる。つまりそれが要するに、分断そのものになるわけですよ」と懸念を示した。

 罰則をかけることには反対だったが、自民党全体が賛成の方向だったので「一任した」という。(ABEMA NEWS)

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