NATO=北大西洋条約機構の外相会合に出席したアメリカのルビオ国務長官は、ヨーロッパに駐留するアメリカ軍の態勢は、いずれ縮小するという認識を示しました。
ルビオ国務長官「ヨーロッパに駐留する米軍の数が、様々な理由からこれまでより少なくなるという認識は広く共有されていると思う」
22日、スウェーデンで開催されたNATOの外相会合のあとルビオ国務長官はこのように述べた上で、「アメリカは軍事面で世界的な責務を負っている」と強調しました。
トランプ大統領は今月、ドイツからアメリカ軍の兵士5000人の撤収を打ち出す一方で、21日にはポーランドに5000人を派遣すると表明し、NATO加盟国の間で混乱が広がりました。
NATOのルッテ事務総長は、「アメリカ一国だけに頼らないNATOを目指す」と改めて話しています。(ANNニュース)
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