23周目にリスタートが切られると、濡れた路面に足をすくわれるドライバーが続出。イゴール・オオムラ・フラガ(PONOS NAKAJIMA RACING)は、S字で飛び出してしまい、そのまま壁に激突。野尻はNIPPOコーナーでスピンを喫し、グラベルに捕まって脱出不能となり、そのままリタイアとなってしまった。
その姿を見て、野尻のファンが涙を見せるシーンも。上位を走っていたTEAM MUGEN AUTOBACSの2台はこのSCと雨によって完全に下位に沈んでしまった。
この難しいコンディションに、解説で現役レーシングドライバーの関口雄飛も「これ、後方の選手レインタイヤに変えた方が良い」「相当濡れてますね」とコメント。視聴者も「またSC」「雨が一気に牙剥いた」「のじファン泣いてる」と、荒れた展開に困惑した様子だった。今季は開幕戦も雨で赤旗中断、前戦の第3戦オートポリスは雨で中止となるなど悪天候に見舞われたが、今大会もまた雨に翻弄される形となった(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
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