さらにスタジオが騒然となったのは、兼近大樹から「お金の面もやっぱりフィギュアって、結構かかるって聞くんですけど」と質問が飛んだ瞬間だった。高橋は「その年代によるんですけど、ある程度(上のレベルに)行くとやっぱり、アイスリンクを貸し切る料金だったりとかがかかる」とした上で、広大なスケート場を貸し切る実際の金額を「1時間半で6万円」と告白。これにはスタジオからも「えぇー!1レッスンで6万円!?」と驚愕の声が上がったが、高橋は間髪入れずに「そうなんです。ってなると、貸し切りの6万円プラス、コーチ代金も払っていかないといけないので……」と、その金額が氷代だけにとどまらない過酷な現実を説明。香取慎吾が神妙な面持ちで「結構かかるね」と漏らす中、高橋はさらに「フィギュアスケートをやるにはスケートだけじゃなくって、クラシックバレエだったりいろんなレッスンに通わないといけないので、考えたくないほどのお金を費やしてもらいました」と、気の遠くなるような金額を惜しみなく投資してくれた両親への深い感謝を語っていた。
