「こうなったのはあなた方のせいです」ザ・ぼんち、50歳での再出発からどん底を経験…若手マネージャーの言葉で掴んだ再起への道

【写真・画像】 1枚目
【映像】ザ・ぼんちの劇場ルーティンを公開
この記事の写真をみる(2枚)

 5月27日に放送された、かまいたちが司会を務めるトークバラエティ番組「これ余談なんですけど・・・」に、漫才界のレジェンドであるザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)が出演した 。番組内では、50歳で再結成を果たした後の苦難の道のりと、どん底からの再起にまつわるエピソードが語られた 。

【映像】ザ・ぼんちの劇場ルーティンを公開

 再結成直後は正月番組が近かったこともあり、漫才の番組が8本も入ったというが、当時は持ちネタが1、2本しかなく、昔の漫才をごまかしながら披露していたとまさとは打ち明けた。50歳でコンビを再始動したものの現実は厳しく、漫才の仕事量は1年ごとに減少していったという 。最も状況がひどかったのは56歳頃で、365日公演を行っているなんばグランド花月(NGK)の出番が年間でわずか30日しかなかったと、当時の地獄のような漫才生活を振り返った。

 そんな仕事が激減しどん底にあった彼らを救ったのは、当時の若手女性マネージャーだった。何十歳も年下の彼女から「こうなったのはあなた方のせいです」と厳しい言葉を投げかけられたという。さらに「さあ、56歳、今からやり直しましょう。仕事があってもなくても、月曜日と木曜日午後1時から3時まで会社のどこかの部屋開けときますから、稽古してください」と宣告され、半ば強制的に稽古をさせられることになった。

「あの時の僕らの中へ入ってきてくれたのは、彼女が一番
この記事の写真をみる(2枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る