【UEFAカンファレンスリーグ】クリスタル・パレス 1-0 ラージョ・バジェカーノ(日本時間5月28日/レッドブル・アレーナ)
クリスタル・パレスに所属する日本代表MFの鎌田大地が、ピッチを縦断するダイナミックなボールキャリーを披露。解説者も思わず唸るプレーにファンが沸いた。
クリスタル・パレスは日本時間5月28日、UEFAカンファレンスリーグ決勝でラージョ・バジェカーノと対戦。ダブルボランチの一角でスタメン出場した鎌田は、序盤から球際の強さを発揮して守備で貢献し、前半間際の45+3分には攻撃でも違いを見せる。
ラージョのGKアウグスト・バタージャが蹴り込んだロングフィードに対して、クリスタル・パレスはMFアダム・ウォートンが競り合い、DFジェイディー・カンボを経由してセンターサークル内の鎌田のもとにボールが送り届けられる。
左足でトラップすると同時に前方を向いた鎌田は、プレッシャーが弱いことを確認するとドリブルを開始。後方から追いかけてくるMFイシ・パラソンとFWホルヘ・デ・フルートスを引き連れて20mほど前進して、左サイドを駆け上がったDFタイリック・ミッチェルへとパスを繋いだ。
ミッチェルから再びボールを受けた鎌田は、ボックス手前の位置から右サイドにインスイングのクロス。最終的にはゴールにならなかったが、鎌田のダイナミックな動きがクリスタル・パレスの攻撃を活性化したシーンだった。
クラブ史上初の快挙に貢献


