【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリージャパン(シェイクダウン/5月28日)
28日から31日にかけて、愛知および岐阜県でWRC(世界ラリー選手権)第7戦ラリージャパンが開催されている。トヨタと勝田貴元のホームイベントとなる今大会、日本屈指の名城、名古屋城内で史上初のオープニングセレモニーが行われた。
名古屋は2022年から5年連続でWRCが開催されてきた愛知県の県庁所在地にして、トヨタの主要なビジネス拠点が集積するお膝元でもある。WRCのスタートイベントといえば、モナコのハーバーフロントで行われるセレモニアルスタートが有名だが、今回、日本で初めて名古屋のランドマークでもある名古屋城がセレモニーの開催場所として選ばれた。
セレモニーがスタートすると、スモークが炊かれた名古屋城二の丸の大手二之門(おおてにのもん)の奥から、勝田貴元が乗ったトヨタ GRヤリス ラリー1が姿を現す。さらに、ラリー車のエキゾーストノートが名古屋城内に響き渡り、放送画面で見ていても息を呑む迫力の光景が展開された。
次のページ
