【独自】立教大卒・三河吉平投手、IT企業を1年で“脱サラ”してMLB挑戦の裏側「明確な根拠を持った自信はある」シカゴ・カブスと異例のマイナー契約 速報 2026/06/01 18:00 拡大する 立教大でプレーした三河吉平投手(24)が、MLBのシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだことが5月31日(日本時間6月1日)に明らかになった。一度は野球の道を諦め、IT企業・サイバーエージェントに就職したものの、わずか1年で辞め、夢への再挑戦を決意。大学時代のスランプも乗り越え、最速156キロ右腕として復活した三河に、MLB挑戦への思いを聞いた。 三河は高校野球の強豪・春日部共栄を卒業後、名門・立教大に進学。しかし東京六大学のリーグ戦登板数は、4年間でわずか3試合。通算防御率は40.50で、未勝利のまま卒業した。「本当に投げ方がわからなくなってしまった。プロになるために一番大事なシーズンだったので、ここでなんとかしなきゃという考えが強すぎた」とスランプに。大学時代の自己最速は151キロだったが「ストライクも入らないし、球速も全然出なくて。何がなんだかわからなかった」と振り返る。4年秋のリーグ戦で登板するも1アウトも取れず、5失点で降板。「現実的にプロにはなれない。プロになれないのであれば、きっぱり野球は離れようと思った」と、サイバーエージェントに就職した。 続きを読む