神戸が鹿島のカウンターをハーフウェイライン付近で阻止すると、ボールを持ったMF井手口陽介が左サイドのFWジェアン・パトリッキへロングパスを送った。
ボールを収めたパトリッキがインスイングのクロスをボックス内へ供給すると、大迫がDF関川郁万の背後から走り込む。ややマイナス方向へ流れたボールだったが、大迫はダイビングヘッド気味に飛び込み、巧みに合わせたシュートをポストの内側に当てながらゴールへ流し込んだ。
このゴールに解説の林陵平氏と柿谷曜一朗氏は、ともに「えええ!」「うまっ!」と驚きの声を上げた。
続けて、日本代表でチームメイトだった柿谷氏は「マイナスに来たボールですよ? このヘディングの難しさはどうやったら伝えられる? 首を振り過ぎても絶対ダメ。クロスのスピードがあったわけではないので、力も伝えなければいけない」とコメント。大迫の卓越したシュート技術を絶賛した。
衝撃のハットトリックはSNSでも大きな話題となり、ファンからは「大迫マジで半端ないってw」「あの体勢でゴールを決めるとか動きも凄いし、あれを枠に飛ばすゴール感覚、体幹、首の強さも凄い」「派手じゃないけどスーパーゴールだと思う」「大迫、鹿島相手に半端ない恩返しハットトリック」「このボールを何で枠に飛ばせるねん」「マイナスのクロスを戻りながらめっちゃヘディングするんやもん」といった称賛の声が相次いだ。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
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