東京Vは5月30日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦でガンバ大阪と敵地で対戦。福田は2シャドーの一角としてスタメン出場した。
すると1点を追いかける45+1分にまさかのシーンを迎える。右サイドに流れながらボールをキープした福田だったが、DF中谷進之介とDF初瀬亮に挟み込まれて転倒。その際に左足のスパイクが脱げてしまう。
しかしそのままプレーが続行されると、ハーフウェイライン付近で東京Vがボールを奪取。ボールを受けたMF森田晃樹が、右サイドの奥のスペースを見つけて浮き球のパスを送ると、これに反応した福田が絶妙なタイミングでラインの裏に抜け出し、飛び出したGK東口順昭よりも先に右足でボールに触った。最終的にはカバーに入ったDF佐々木翔悟によって、ゴールライン手前でクリアされた。
この場面で注目を集めたのが福田の“姿”だ。右手には、直前に脱げたスパイク。つまり片足が裸足の状態で走り込み、そのままシュートまで持ち込んでいたのだ。
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