将棋の第11期叡王戦五番勝負第5局が5月31日、千葉県柏市「柏の葉カンファレンスセンター」で行われ、伊藤匠叡王(王座、23)と斎藤慎太郎八段(33)が激しい攻防を繰り広げている。正午になり、両者は昼食休憩に入った。タイトルが決まる大一番の“勝負メシ”に、伊藤叡王は王道の「特上うな重」、斎藤八段はフレンチシェフが手掛ける「冷やしタンタンメン」をそれぞれ注文した。
防衛3連覇がかかる伊藤叡王が選んだのは、勝負メシの定番にして最高峰とも言える「特上うな重」と「ウーロン茶」だった。重箱にぎっしりと敷き詰められたうなぎの映像が映し出されると、ABEMAで解説を務めていた藤井猛九段(55)も「うなぎは幸せになれますからね」と、思わず顔をほころばせた。
画面越しにも伝わるボリューム感と香ばしいビジュアルに、視聴者の胃袋も鷲掴みにされた様子。コメント欄には「デカいな〜」「食べたいねー」「焼き目がうまそう」と、うなぎの魔力に引き込まれたファンの声が相次いだ。
フレンチシェフが作る「冷やしタンタンメン」




