一方、悲願のタイトル奪取に燃える斎藤八段のオーダーは「冷やしタンタンメン(並)」と「ブラッドオレンジジュース」だった。しかし、ただの麺類と侮るなかれ。フレンチシェフが作るこの一品は、千葉県産のピーナッツをベースとした濃厚スープに、対局場である柏市名産のかぶ、ネギ、ほうれん草があしらわれた、彩り豊かな“進化系”の一杯だ。
まるでフレンチのコース料理のような洗練された盛り付けに、ファンもすぐさま反応。「おしゃれ過ぎる!」「おしゃれランチ」「これタンタンメンなのかー」と、想像を超えるビジュアルに驚きと称賛のコメントが寄せられていた。
王道の「うな重」と、地元食材を活かしたおしゃれな「冷やしタンタンメン」。対照的な絶品勝負メシでたっぷりと英気を養った両対局者は、このあと勝負の午後へと突入していく。運命の最終局、盤上で主導権を握るのは果たしてどちらか。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




