【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリー・ジャパン(デイ3/5月31日)
31日、WRCの2026年第7戦が日本の愛知県と岐阜県を舞台に行われた。競技最終日デイ3は朝から激戦が展開され、トヨタのGRヤリスがミラーを破損したまま豪快に力走するシーンが見られた。
昨季、現役最多となる過去9度のワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・オジエが日本にやってきた。今季も限定したラリーのみ出場するスポット参戦スタイルだが、悪条件を跳ね除ける勝負強さと安定感、クレバーな走りは衰え知らずで、昨年同様、ラリー・ジャパンでの優勝を虎視眈々と狙っている。
最終日デイ3を迎えた時点で、オジエのステージウィンはSS10のみだったが、コンスタントに上位タイムをマークして暫定2位につけていた。この日2つ目のステージ、SS16「レイクミカワコ(三河湖)」は道幅の狭い農道ステージで、「神ジャンクション」と呼ばれる名物コーナーを筆頭に直角コーナーが点在するタフな構成になっている。
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