ここで徐々にペースアップしていたオジエだったが、ステージ最終エリアの左コーナーで大きくバランスを崩した。解説の山本シンヤ氏によれば「水が横に流れていますね」ということで、オジエのマシンは濡れた路面を踏んでスライドしてしまったようだ。しかし、ここで持ち前の技術を駆使して横滑りを最小限に抑えると、オジエはその後も大激走を続け、トップの勝田貴元とわずか0.1秒のタイム差でフィニッシュした。
スタジオゲストの沢口愛華さんも思わず「ええ、滑ったのに!?」と驚いていたが、フィニッシュ後のマシンをよく見ると、ボディ左側のミラーが付いていない状態であった。驚きの大激走を見せた大ベテランに対し、視聴者も大興奮。「凄いよこのおじさん」「容赦ない」「滑ってるのにこれ」「滑って0.1の」「水なかったらオジェだったか」などのコメントが寄せられている。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
この記事の画像一覧
