第3セットは意地を見せる強敵との接戦となり、第12ゲームでこのセット唯一となるブレークを許して落としてしまう。それでも、19歳の集中力は途切れなかった。第4セットの第1ゲーム、強烈なバックハンドのウィナーを炸裂させていきなり先制のブレークをもぎ取ると、第5ゲームでも再びブレークに成功。前回大会では初出場で3回戦進出という結果を残していたが、今大会では絶対王者ジョコビッチに土をつけた勢いそのままに、自身の最高成績を塗り替える会心の勝利を収めた。
激闘に終止符を打ち、コート上で喜びを爆発させたフォンセカの熱い雄叫びは、SNS上でも大きな反響を呼んでいる。ファンからは「フォンセカくんノリノリだなあ」「強いな〜」と、躍動感あふれるプレーへの称賛が殺到。さらには「フォンセカ駆け上がれ!!」「このまま全仏の覇者になれ!!!」と、一気に頂点まで登り詰めることを期待する熱狂的なエールも数多く寄せられた。次代のテニス界を背負うニュースターの快進撃から、ますます目が離せない。
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