将棋界の早指し団体戦『JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026』に向けたチーム動画で、サウスゴッツ大阪の面々がフィットネスジムでの過酷なトレーニングに挑戦した。若手棋士たちが次々とマシンに挑む中、チームの監督も自ら体を張って5分間の全力運動に挑む姿が公開された。
ラットプルダウンマシンに挑戦することになったのは、チーム監督の畠山鎮八段(56)。いざマシンに向かうと、「(時間の)手加減お願いします。シニア割でお願いします」とスタッフに懇願し、周囲の笑いを誘う。和やかな雰囲気の中でスタートしたものの、いざ始まると背中や肩甲骨を大きく使う動きに「キツい。重りというより動きがキツくて難しい」と必死に食らいついていった。
ジムのスタッフから「終わった頃には少し姿勢が良くなっています」と励まされると、畠山監督は「いいですね」とご満悦。「『いいですね』って褒められることがないからな。最近は弟子の斎藤八段にも呆れられてばっかり」と、まさかの自虐ネタを交えて現場を沸かせた。
「今が一番かっこいいと思います」
