そんな弱気な発言をする監督に対し、マシンの前で見守っていた愛弟子の斎藤慎太郎八段(33)が「いや、でも今が一番かっこいいと思います」とすかさずフォロー。しかし、畠山監督は「もうちょっとかっこよかった時あるけどな」と即座に切り返し、関西チームらしい軽快な掛け合いを見せた。
最後はスタッフの手を借りながらも、見事に5分間をやり切った畠山監督。「背中がほぐれたら、良い将棋を指しますよ!」と力強く宣言し、本番の対局に向けて心身ともに仕上がった様子をアピールしていた。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

