勤めていた会社をやめて野球のメジャーリーグをめざしていた24歳の三河吉平さんがシカゴ・カブスとマイナー契約を結んだことがわかりました。異例の“脱サラメジャーリーガー”をめざします。
三河さんは東京六大学の名門、立教大学野球部でプレーし、最速150キロを超えるストレートが武器でしたが、コントロールに課題がありリーグ戦は4年間でわずか3試合の登板にとどまりました。
大学卒業と同時に野球をやめ、去年春にIT企業のサイバーエージェントに新卒で入社。インターネット広告の営業などを担当していました。
しかし、その冬に大学時代から関わりがあったトレーナーから連絡を受け、トレーニングを重ねると才能が覚醒。ストレートは常時、150キロを超えるようになり、最速で156キロを記録。この春に会社を退社し、メジャーリーグをめざしてきました。
その高いポテンシャルに興味をもったMLB2球団からオファーが届き、日本時間のきょう(6/1)、カブスとマイナー契約を結ぶことが決まったということです。
三河さんは「本当の勝負はここからだと思うので、メジャーリーグに上がって、カブスにも応援してくださっている皆様にも結果で恩返しができるよう頑張っていきます」とコメントしています。(ANNニュース)
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