85歳以上の救急搬送が増加「認知症や独居の課題を抱える患者多い」医師でもある自民議員が「治す医療」だけでなく「治し支える医療」求める 速報,会見 2026/06/01 19:35 拡大する 医師でもある自民党の小林孝一郎議員は1日、参議院の決算委員会で高齢者救急の体制整備について質問した。 小林議員はまず「我が国の救急搬送人員は年間で700万人規模となり、その約6割を高齢者が占めています。特に85歳以上の搬送は増加を続けており高齢者救急への対応は超高齢社会における重要な課題となっています」と述べ「高齢者救急では単に急性期病院へ搬送するだけでは十分ではありません。認知症、独居、高齢夫婦世帯など複合的な課題を抱える患者が増えており、治す医療だけでなく、治し支える医療の視点が求められています」とした。 続きを読む