これに対してFC東京はMF常盤亨太がドリブルのコースを消し、MF佐藤恵允がプレスバックで対応。しかし香川はその動きすら読んでいたかのように、ボールを体の内側に引き込み、相手の足から遠ざける。さらに反時計回りのターンでプレッシャーを外し、最後はヒールパスでDF登里享平へと繋いだ。
3人の守備を引きつけながらコントロールし、ボールの置きどころと体の使い方で相手の狙いを外し続ける“駆け引き”の巧さが際立ったシーンだった。
DAZNで解説を務めた佐藤寿人氏は「香川のボールの持ち方でスタジアムが湧いた」と香川のプレーを称賛。SNSのファンたちも「香川がシンジしてる」「さすが香川といったプレー」「香川が上手すぎる」「ボールとられないよな」「なんだよあの落ち着き」「香川えぐいわー」「ボールの持ち方さすが」と盛り上がりを見せた。
なお試合は2ー2のまま終了を迎えた。第2戦は6月6日にMUFGスタジアムで行われる。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





