「殺虫剤」“小分け”で誤飲 80代男性死亡

「殺虫剤」“小分け”で誤飲 80代男性死亡
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 80代の男性は去年6月、宮城県石巻市の復興住宅で死亡しました。ペットボトルに入った殺虫剤を誤って飲んだとみられています。

【画像】“小分け”殺虫剤が配られた時…男性は留守

殺虫剤“誤飲”高齢者が死亡

 なぜ殺虫剤を飲んでしまったのか…。

 市が害虫駆除のため用意した殺虫剤を、一部の町内会は小分けにして配っていたのです。

一部の町内会は小分けにして配布
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 男性と同じ町内会の住民は…。

団地の住民
「ペットボトルと粉は袋に入れて、(配布は)1年に1回」

 小分けにされた殺虫剤が配られた時、男性は留守でした。

殺虫剤が配られた時、男性は留守
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団地の住民
「(男性は)デイサービスに行っていたと思う。夕方に帰ってきて玄関にあった」

 市は男性が死亡したことを保健所に報告していませんでした。

市は男性が死亡したことを保健所に報告せず
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 保健所は殺虫剤の小分けなど不適切とみられる事項があったとして、市を厳重注意しました。

(2026年6月3日放送分より)

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