6月5日の放送では、岸谷蘭丸が登壇。AI時代を生き抜くための術を4万年前の歴史をヒントに授業した。授業には、担任の若林正恭(オードリー)、レギュラー生徒の澤部佑(ハライチ)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、そのほか生徒として、トンツカタン森本、福留光帆、松尾そのまが参加した。
番組内では、岸谷による「ネアンデルタール人の少人数コミュニティへの依存」という講義から、現代人の人間関係へとトークが展開した。初登場となった16歳の現役高校生モデル・松尾そのまは、最近始まったばかりの高校生活について「環境がガラッと変わって、知人もいないじゃないですか」と吐露。新しいクラスでの友達作りの第一歩について、話しかけるきっかけは「『推しが一緒』っていう人と仲良くなる」と、現代の若者ならではのリアルな手段を明かした。
さらに松尾が、「推しが一緒のグループ、みたいので分かれていっちゃいます」「(推しが違うと)喋らない」と、共通の趣味ごとにコミュニティが細分化されている実態を暴露すると、スタジオの大人たちは驚きの声をあげた。
この「推しによるグループ分け」に対し、吉村は自身の学生時代を回顧し、「僕の学生時代だったら、テレビしかないから、推しがそんなに種類がない。テレビ推しだから、みんな話が合うんだよ」と熱弁。これには松尾も「逆に憧れます」と、クラス全員が同じ文化を共有していた時代への羨望を口にした。
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