ジャッジパートで液晶には「SHOOT THE HECATEII」と表示され、待望の瞬間の到来。トリガーを引くと指先から全身にかけて、勝利の振動が伝わっていく。スロットも打ちつつスナイパーライフルも撃てる貴重な体験となった。
AT「Bullet of Bullets」突入後は、1回目の「スナイパーチャンス」で見事勝利。勝利報酬として上乗せ特化ゾーン「NIGHT BATTLE」を獲得すると+100枚を含む合計260枚を上乗せして、引き続きATへ。平均上乗せ数は約250枚とのことで、まずまずだ。この頃には「バレットサークルシステム」にもすっかり慣れてきており、サークル内にバレット図柄が止まるたびに上乗せされていく快感を味わっていた。
AT中はリール左側に「スナイパーチャンス」の勝利数も表示される。
打ち進めて2勝目を挙げて3勝目にリーチをかけるも、大きな見せ場なく差枚数を消化してATは終了。獲得枚数は484枚となったが、出玉以上の満足感があるATを楽しめた。
楽しんだ以上、もう一度味わいたくなるもので、引き戻しを狙って再び通常時に戻るのだが、スコープ内に引き戻しG数が表示される親切設計となっていた。なお引き戻しは50G以内となる。
引き戻し区間32Gで再びATへ突入すると、すぐさま3勝目を挙げて上位AT突入をかけたCZ「死銃 (デス・ガン)バトル」へ。エピソードorバトルパートを経て最終ゲームに行われるラストジャッジに勝利することで、上位AT「Bullet of Bullets FULL DIVE」突入となるが、残念ながら失敗。勝利期待度は約50%なので、次こそは勝利と通常時から再びATを獲得していく。
次は絶対に死銃との戦いに勝つ! そう意気込みATを進める眼前に飛び込んできたのは、「すくーるばんばん すぷらっしゅ」という、先ほどまで戦っていた銃を交える死線の世界とは真逆の光景だった。
「スナイパーチャンス」の勝利報酬の上乗せ特化ゾーンの1つで、緑より上乗せ枚数がアップした赤のバレットサークルが4個出現、平均上乗せ約600枚という強力な上乗せ性能となるが、スク水に身を包んだ明日奈たちにトリガーを連射しながら打ち進めていくという紳士の世界が広がることも特筆事項だ。
その後は早々にAT終了となって試打も終了となった。ホール導入後はぜひ死銃へのリベンジを果たすべく「すくーるばんばん すぷらっしゅ」をいっぱい獲得したい。
最後に、試打では到達できなかった、「デス・ガンバトル」勝利でAT突入前に経由する本作最大の上乗せ特化ゾーン「絶剣」を紹介しよう。2200枚+αの差枚数上乗せで1100枚の差枚数上乗せがループすることもある非常に強力なゾーンとなっているが、終了後はエピソードマザーズ・ロザリオへ突入する。
《絶剣》の通り名で呼ばれるユウキも登場するので、アニメ『ソードアート・オンラインII』のファンは自分の目で確かめてみたいはず。
「バレットサークルシステム」や役物を演出面でも表示面でも活かした独自の体験ができる『スロット ソードアート・オンラインII』。パチスロファンはもちろんのこと、アニメ『ソードアート・オンライン』のファンにもぜひ体験してみてほしい。
取材・テキスト/katomasa
(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project
(C)DAITO GIKEN,INC.


















