元世界王者・内藤大助 3000万円の借金返済生活 週6日勤務も「手元に残らない…」

ABEMAエンタメ,NO MAKE
【写真・画像】元世界王者・内藤大助の「3000万円借金ジム経営」に密着 「8時間立ちっぱなし」「練習半分、トーク半分」? プロを育てず「エクササイズ」に舵を切った理由とは 1枚目
【映像】出会いは22歳の時 内藤が溺愛する美人妻
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 元WBC世界フライ級王者の内藤大助(51)。現在は3000万円の借金を返済しながらフィットネスジムを経営している。ABEMAエンタメの密着企画「NO MAKE」は内藤ジムの1日に迫った。

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 東京・亀戸にある「EL FINITO(エル・フィニート)」。内藤が1年前に始めたフィットネスジムだ。午後2時のオープンと同時に会員が来店。このジムのルーティンは、準備運動の後にシャドーボクシング、次はリングに上がってのミット打ちへと移る。  

 内藤は「はい、顎引いて。そうそう、はい。当たってる、そうそうそうそう」と声をかけ、その後、会員はサンドバッグを叩く。ストレス発散になるか問われた男性客は「そうですね。普段仕事で怒られてばっかりなんで、ここでぶん殴るしかないです」と笑顔を見せた。  

 ジムにはプロのボクシング選手はおらず、エクササイズ目的の会員が中心だ。内藤は「ジムをやろうと思った時にプロの育成は考えてなかった。協会に加盟することにもなりますし」と明かす。日本プロボクシング協会に加盟すればプロ公式試合に参加可となるが、内藤ジムは非加盟だという。

 現在の会員数は70人ほど、月会費は1万2100円で通い放題だという。内藤は日曜日の定休以外はほぼ出勤しており、「めちゃくちゃ借金してます。3000万円は超えてる。毎月借金の支払いとジムの家賃で手元に残らないですよ」と告白。今の生活費をどうしているのか問われると、「生活費は芸能事務所から入る仕事とか。1本でも2本でもあれば本当にありがたいし。ここが正念場だ」と語り、貯金を切り崩しての生活であることを明かした。開業資金として借りた3000万円は10年かけて返済するという。
 

「俺、会員さんに気を遣っている」
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