「俺、会員さんに気を遣っている」
今いる会員を失わないための施策について内藤は「フィットネスジムなので、会員さんに楽しくやってもらおう、という思いでやっています」と語る。楽しくするために何を心がけているのかという問いには、「俺、会員さんに気を遣っている。例えば、体調・様子を見て『今日はこれくらいにしておこう』『もう動かなくていいですよ』『痩せてきたね』とか、冗談でも『ちょっと太った?』とかマイナスなことは言わない」と明かした。
他にも、会員の見送り、さらには定期的にイベントを開き、会員同士のコミュニティー作りも積極的に行っており、男性客からは「すごい優しいですし、無理をさせない。手とか足とかを持って教えてくれるので分かりやすいです」、女性客からは「面白くて、練習半分、おしゃべり半分みたいな」との声が上がる。この日、8時間の営業で内藤は一度も座ることなく、会員と向き合い続けていた。
最後に内藤に「これから」について聞いた。内藤は「まずは会員さんをいっぱい増やして安定させたい。経営がまだまだ安定してないので。『内藤さんのジムに入ってよかったな』って思われたい。それが一番」と目標を掲げた。一方で、プロボクサーを育成したくはないですかと問われると、「そういうのはありますよ。育てたい願望ある」と本音をのぞかせた。
(『ABEMA NEWS』より)
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