高市総理「秘書にキレられた」“中傷動画”週刊誌報道は「音声に違和感」

高市総理「秘書にキレられた」“中傷動画”週刊誌報道は「音声に違和感」
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今年度の補正予算が5日夜、審議入りから3日間という異例のスピードで成立しました。ただ、週刊誌で報じられた中傷動画をめぐって追及を受ける場面もありました。

高市総理「秘書にキレられた」“中傷動画”週刊誌報道は「音声に違和感」

週刊誌報道「秘書にキレられた」

共産党 山添拓参院議員
「音声が公設秘書のものかどうか、秘書には確認したんですか」

共産党 山添拓参院議員
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高市早苗総理大臣
「『オンラインに出ているやつを聞いてみてくれ』と言ったら、こちらの主張ではなく、全然、私たちが知らない人の主張を一方的に書き立てるストーリーを作っている、そんなところに対して『なぜお金を払わなきゃいけないのか』とキレられた。でも私は確認した。音声を確認した」

5日は音声を聞いてきたという高市総理。自民党の総裁選や衆議院選挙で、自らの陣営が他の候補にまつわる中傷動画の作成に関わったとする、週刊文春の報道についてです。秘書と動画作成者のやり取りとされる音声データの“声の主”について、総理は…。

高市早苗総理大臣
「秘書本人かどうか、あの音声をもとに判断するのは難しい。秘書のものとされた音声も、私と会話している時よりも、かなり高い声でハキハキとしゃべっていたので違和感があった」

高市早苗総理大臣
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総理はこれまで、秘書と動画作成者との間に「面識はない」と答弁してきました。

立憲民主党 岸真紀子参院議員
「対面では会っていないが、この間やり取りしてきた事実がある。これは認めますか」

高市早苗総理大臣
「やり取りをしてきたことを私が認められるかといったら、分からない」

補正予算成立“スピード審議”

中東情勢を受けた補正予算案の審議は3日で終わりました。熊本地震に対応した10年前と同じ、スピード審議です。

立憲民主党 徳永エリ参院議員
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立憲民主党 徳永エリ参院議員
「ナフサに由来する部材や建材がなく、特に建設業の方々は仕事を受けられない。従業員も休ませなければいけない。この状態が続くと、解雇しなければいけない状況にもなりかねません。予算にひもづけた具体的な施策を実現しませんか」

高市早苗総理大臣
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高市早苗総理大臣
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高市早苗総理大臣
「非常事態が起きて、本当に緊急的に措置をしなければならない時に、予備費というのは非常に重要。必要な時に柔軟に使えるものが、今は重要な局面だと考えております」

補正予算
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総額3兆1135億円のうち、97%は使い道が明確でない予備費です。少数与党の参議院ですが、国民民主党や、チームみらいも賛成し、補正予算は5日夜に成立しました。財源は全額、赤字国債でまかなわれます。

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