さらに笹田氏は、テストの進化についても言及。「(前回取材時に)お見せしたのが1.5キロぐらいの金属のクマの爪を模したような(攻撃具)。衝撃という意味ではちょっと物足りなかった。もうちょっと試したかったので、もう一つ特注で作っていただいて」。前回のものより打撃力がアップしたもので検証するという徹底ぶりだ。さらに、以前は3点セットだった防護服が、肩部分や足の部分もカバーできる5点セットに進化した。値段は27万5000円(税込み)。
当時の取材では「冬眠明けの本物のクマでテストする」とも話していたが、どうなったのか。笹田氏は「去年の時点からお願いしている先が長野県、北海道。実際の罠に素材を置いてテストはしているが、現時点では実際に素材が罠にかかったクマに攻撃されたというテスト結果はない」と現状を語る。続けて、「猟友会や猟師の方など、ぜひご協力いただきたい」と呼びかけた。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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