イスラエルのネタニヤフ首相はレバノンとの停戦についてヒズボラが合意に反対しているため成立していないとの見解を示しました。
イスラエルメディアによりますとネタニヤフ首相はレバノンとの停戦について4日夕方の安全保障閣僚会議で「現時点では合意は成立していない。ヒズボラが反対しているためだ」と述べました。
イスラエルとレバノンは3日、アメリカの仲介で停戦を履行することで合意しました。
しかし、レバノンを拠点とする親イラン武装組織「ヒズボラ」の最高指導者カセム師は4日、イスラエルの攻撃が続く中での戦闘停止は「降伏であり、敵の勝利に等しい」として合意を拒否する考えを示しました。
両国の協議は今月22日に再開予定ですが停戦が実現するかは不透明な情勢です。(ANNニュース)
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