頂点にはあと一歩届かなかったが、25歳でダブルス世界ランク57位のリャンと青山のペアが今大会で見せた快進撃は見事だった。初戦のJ・ブザス・マネイロ(スペイン)/E・コチャレット(イタリア)組撃破に始まり、2回戦では第5シードのJ・オスタペンコ(ラトビア)/E・ラウトリフ(ニュージーランド)組を撃破。さらに3回戦でチョン・ユーディス(香港)/V・エルヤベッチ(スロベニア)組を退け、準々決勝で第13シードのグオ・ハンユー(中国)/K・ムラデノビッチ(フランス)組をも沈めた。
シード勢を次々と薙ぎ倒しての堂々たる4強入り。パリの赤土で強烈なインパクトを残した2人のプレーは、大舞台にふさわしい輝きを放っていた。
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