“1年待ちのケーキ”にも忍び寄る“ナフサ不安”予約販売済みの1万本値上げできず…人気洋菓子店の苦境「資材価格が上がる前に1本でも配送を」

わたしとニュース
THE LAB NAGOYAのパティシエ・澤田明男氏
【映像】オンライン販売で1年待ちのケーキ
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 政府は石油製品について「足りている」としているものの、身の回りにある様々な製品にナフサ不足の影響が広がっている。イラン攻撃から3カ月が経ち、収束が見えない中、相次ぐ値上げが私たちの暮らしを直撃している状況だ。

【映像】オンライン販売で1年待ちのケーキ

 ニュース番組『わたしとニュース』では、ナフサ不足に悩む人気洋菓子店の現状について、経済愛好家の肉乃小路ニクヨ氏とともに深掘りした。

 番組では、“オンライン販売で1年待ち”の人気の洋菓子店「THE LAB NAGOYA」を取材。オンラインと名古屋の店舗でケーキを販売しているパティシエ・澤田明男氏によると、ナフサ由来である緩衝材や箱の接着剤、特殊な厚みのある袋、そして保冷剤など、様々な包装資材の不足に悩まされているという。特に保冷剤については、催事場での配布が中心になるなど品薄が話題になっている。

 こうした現状に対し、ニクヨ氏は「保冷剤がなくなったらドライアイス復活とか、そういうこともあるのかな…」と反応した。

予約販売済みの1万本値上げできず…
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