ゼロトップ起用にも手応え
谷川は過去、2024年7月のブラジル戦(パリ五輪)や2025年2月のコロンビア戦(シービリーブスカップ)などでも驚愕のスーパーゴールを叩き込んできた。今回のゴラッソにもSNSのファンたちは大興奮。「ゴラッソ製造機」「これぞ谷川ゴラッソ」「男女含めてミドルシュートが日本人歴代最高クラスじゃないかなって思いました」「もうキャプテン翼よ」「谷川さんって感じのゴール」「こんなのばっかだから偶然じゃない」と絶賛の嵐となった。
そんな中で本人は、照れながらも「(自分の人生のゴールの中で)トップ5には入る。みんなが求めているようなゴールを再現できてよかった」と手応えを口にした。
今回の最前線(ゼロトップ)での起用については、「個人的にはゼロトップなのかなと感じている。キャンプが始まる前から狩野さんと話していた」と明かす。なでしこジャパンで起用されてきたインサイドハーフ、トップ下、ボランチなどの比較を聞かれると、「フォワードだから、最前線だからというのはあまり関係ないが、(相手の)ライン間でボールを受けて、アシストだったり自分で打開してシュートへ持ち込める今のポジションの方がやりやすい」と新布陣への適応に自信を覗かせた。
6月9日に行われる南アフリカとの第2戦(国際Aマッチ扱いのトレーニングマッチ)でも、“ゴラッソ製造機”谷川の鮮烈な一撃に期待したい。
(ABEMA/なでしこジャパン)

