【国際親善試合】日本女子代表 5-0 南アフリカ女子代表(6月6日/ヤンマーハナサカスタジアム)
なでしこジャパン(サッカー日本女子代表)のMF谷川萌々子が見せた、絶品のスルーパスが話題を呼んでいる。
なでしこジャパンは6月6日、国際親善試合で南アフリカ女子代表を5-0で撃破。狩野倫久監督の正式初陣で事実上のゼロトップに入った谷川は、29分に驚愕のスーパーミドルシュートを叩き込んでゴールを奪うと、49分にもFW藤野あおばの得点をアシストするなど躍動。さらに55分にも決定機を作り出す。
敵陣でボールを握ったなでしこジャパンは、MF長谷川唯を中心に何度かパスを回し、タッチライン際で藤野が横パス。ボールを受けた谷川は、ターンして少しタメを作ると、斜めに走った藤野の動きに合わせて右足インサイドでスルーパスを供給。ボールは藤野の足下にピタリと合った。
抜け出した藤野のクロスは惜しくも相手GKにキャッチされたものの、谷川の圧倒的なパスセンスからビッグチャンスが生まれたシーンだった。
ゼロトップ起用は「キャンプ前から狩野さんと話していた」
