また、「ただでさえ報酬が高いのにもっと金よこせってことか」というコメントについては、次のように実情を訴えた。
「当番弁護士はそもそも弁護士会で、自分たちでお金を出し合ってやっていて、それが限界にきている。その後の被疑者国選の報酬が私選弁護よりも安すぎるから、それだったらもうやらない方がマシだとなってきている。『ただでさえ報酬が高い』というのは事実誤認だ。被疑者国選は安すぎる。3倍とかにしても全く問題ないと思う」
弁護士が報酬を求めることについてはどうなのか。三輪氏は次のように説明した。
「それは私たちも生活者なので、事務所を維持していったり、自分が生活するために、自分の弁護活動でお金をもらうのは当然のことだと思う」「卑しく報酬をよこせと言っているわけではない。本当に正当な対価をもらいたいと言っているだけで、今は正当な対価とは言えない状態だと思う」
(『わたしとニュース』より)
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